時間潮場所ポイント釣り方釣果サイズ感想
18:50~19:20若潮下2~3分貝塚人工島プール外向きテトラルアー釣り3匹70cm復活!
今日のプールは相変わらず人がまばらで、またアカンかと半ば諦めムードでルアーを投げていたのですが、、
隣で釣っていたエサ釣りの人が1匹あげるのを目撃してから、闘志が蘇って来る現金な私。
しかも聞くと30分で3本も釣ったとの事。
やる気モードでソフトルアーで底近辺を探ってくると、足元のテトラで根掛かりの感触。
「ワチャー。。やってもうた。」
外そうと大きく竿を煽った時、若干軽くなったテトラが動いています。
しかもその感触は硬くない。
「キ、キタアッ~!!」
急いで巻き上げると、顔さえ忘れかけていた70cmのギンピカ君でした。
この瞬間、長かった修行の日々は終わりを告げました。
久しぶりに太刀魚が戻ってきました!!!
それから20分間、ルアーを小刻みにチェンジして2匹を追加しました。
隣のウキを見ていると、小突くアタリがコンスタントに出ています。
時合は約1時間ほどと台風前よりも長く、しかも30分程度スタートが遅くなりました。
夕方には小鰺がかなり釣れていたとので、それらを追って太刀魚が帰ってきたようです。
このまま何処にも行かないでほしいもんです。
ダイワ ソルティスト STX-EG 922MHーSVダイワ独自の技術
"V-JOINT "が採用されており、2ピースでありながら限りなく
1ピースと錯覚するようなしなやかな使用感が期待できます。
しかも、SVF COMPILE-X GRAPHITE という究極の素材により実現した
9.2フィートで127gという驚きの軽さ。
INFEETの7.9フィートが140gと比べてみると、その凄さがわかりますね。
「長くて軽い」とうのは釣り人にとって最高のプレゼントです。
飛距離アップ感度アップは間違いなし。
両方とも私が現在使用中のダイワの鮎竿に採用されている最先端技術で、その素晴らしさを実感しております。
ちなみに私の鮎竿は9mの8ピースでたった235gです。
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