2006年04月24日
パワフル野池バス
日曜日、小学生の息子を連れて、岸和田の野池にバス釣りに行ってきました。
午後2時ごろからキャスティング開始。
ルアーはラッキークラフト「ハンプバックミノー」

ラッキークラフト タンゴ45SP
「ハンプバックミノー」は多分このシリーズの前身だと思います。
私は野池のサーチベイトとしては、これとバスデイの糸みたいなミノー(名称不明)の二つしか使いません。それほど信用度の高いルアーです。
セット時にバスデイ糸ルアーのリアのフックが一本折れているのに気づきましたが、根掛かり回避のダブルフックと前向きに考えます。
リールにはエギングのため1号のPEラインがセットされています。ところどころで「玉」ができてました。
ルアーが軽量のため若干投げにくいですが、あまり気にしないことにします。
定石どおり護岸のブレークを狙うため、岸と平行ににキャスティングを繰り返します。
すると開始間もない頃、トゥイッチング手首に重量感のある反動が。。
ピックアップ寸前でしたので、40cm近い魚体がすぐに目の前まで寄ってきました。
よっしゃあ!と喜んだのもつかの間、予想以上の引きに慌てふためくことに。
伸びのないPEの場合、緩衝効果が無く、魚の引きがモロに竿に来るんですね。
結構竿を矯めて耐えていたのですが、次の瞬間、手元がフッと軽くなりました(泣)
ルアーをピックアップしてみてみると、
5本(3×2-1)あるはずの針が、
2本(1×2)になっているではありませんか。
長いことバス釣りをやってますが、針を折られたのは初めてです。
PEラインを使うときは、ドラグ調整しましょう。
午後2時ごろからキャスティング開始。
ルアーはラッキークラフト「ハンプバックミノー」

ラッキークラフト タンゴ45SP
「ハンプバックミノー」は多分このシリーズの前身だと思います。
私は野池のサーチベイトとしては、これとバスデイの糸みたいなミノー(名称不明)の二つしか使いません。それほど信用度の高いルアーです。
セット時にバスデイ糸ルアーのリアのフックが一本折れているのに気づきましたが、根掛かり回避のダブルフックと前向きに考えます。
リールにはエギングのため1号のPEラインがセットされています。ところどころで「玉」ができてました。
ルアーが軽量のため若干投げにくいですが、あまり気にしないことにします。
定石どおり護岸のブレークを狙うため、岸と平行ににキャスティングを繰り返します。
すると開始間もない頃、トゥイッチング手首に重量感のある反動が。。
ピックアップ寸前でしたので、40cm近い魚体がすぐに目の前まで寄ってきました。
よっしゃあ!と喜んだのもつかの間、予想以上の引きに慌てふためくことに。
伸びのないPEの場合、緩衝効果が無く、魚の引きがモロに竿に来るんですね。
結構竿を矯めて耐えていたのですが、次の瞬間、手元がフッと軽くなりました(泣)
ルアーをピックアップしてみてみると、
5本(3×2-1)あるはずの針が、
2本(1×2)になっているではありませんか。
長いことバス釣りをやってますが、針を折られたのは初めてです。
PEラインを使うときは、ドラグ調整しましょう。
Posted by しょうたこ at
13:02
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